仮想通貨のロングとショートとは一体何なのか?

仮想通貨投資あるあるだと思いますが、よく自分が投資している仮想通貨の情報を集めるために、取引所の『チャット』を見ることがあると思います。

あのチャットは良い意味でも悪い意味でも見ていて面白いのですが(初心者はあまり見ない方が良いですが笑)、その中で『今日はショートで利益出せたよ~!』『やっぱロングは儲かるわ~!』みたいな話をしていることがありませんか?

分かっている人からしたら何気ない会話に聞こえるかもしれませんが、そもそもロングやショートという言葉を知らない方からすると『えっ?ロング?ショート?なに?』とはてなマークがいっぱいになることでしょう。

当サイトは仮想通貨初心者にわかりやすく解説するというモットーで運営しておりますので、ここではロングとショートについて解説していきたいと思います(分かりやすく笑)。

ロングとショートをそれぞれ解説!

ではまずこの2つの違いについて掘り下げていきましょう。

基本的にはロングとショートと呼ばれることが多いですが、正式な名称としては『ロングポジション』『ショートポジション』となりますので、まずそれだけ頭に入れておきましょう。

ロング(ロングポジション)

まずこのロングというのは『仮想通貨を安いときに買って、価格が高騰したときに高値で売ること』になります。これはシンプルで分かりやすいですね。

仮想通貨取引で利益を出すための基本は『安く買って高く売る』ですから、このロングに関しては覚えやすいと思います。

ぜひ今度取引所のチャットで『ロングで利益出ました~』という発言をしてみてください笑。

誰でも簡単に使うことができる用語ですから、この先使いたくなっちゃいますね笑。

ショート(ショートポジション)

そして多くの方が知りたいのは、こちらの『ショート(ショートポジション)』だと思います。

ロングに関しては、仮想通貨初心者でも簡単にできますが、このショートに関してはなかなか難しいため、まず初心者がやることはないでしょう。

このショートに関しては『仮想通貨を誰かに売って、安くなったときにだれかから買い戻す』ことになります。

言ってしまえば『ロングの逆』になりますね。少し分かりづらいと思いますので、分かりやすい例を挙げてみましょう。

ショートの詳細について

ショートをする場合、最初に手元にない仮想通貨を売ることになるわけですが、そもそも買ってもいないのに通貨を売ることはできないのでは?と思われるはずです。

おっしゃる通り、手元にない通貨を売ることはできないので、ショートをする場合には、最初に『誰かから通貨を借りて取引をする』ことになるのです。

よくショートのことを『空売り』と呼ばれることも多いですが、ここではショートという単語で統一していきます。

実際に通貨を借りる場合には証拠金を預かることになるため、仕組みとしては問題なく借りることができます。

例えばあなたが1BTC=100万円の時に誰かから1BTCを借りた(空売り)とします。そこから価格が大きく下落し、1BTC=70万円に落ちたところで借りていた1BTCを借りてた人に返します。

そうすると利益として手元に30万円の利益が残ることになるのです。

事実上は売ってから買っているため、相場が下がっているのにも関わらず利益を出すことができるのです。これがショート(空売り)になります。

→仮想通貨投資で成功するマインドセットについて

ショート(ショートポジション)のリスクについて

ロングとショートの違いについて簡単に解説してきましたが、実はこのショートにはいくつかのリスクがあります。

基本的にロングに関しては、エントリーをして決済せずにポジションを維持している状態になりますので、価格が上がったら利益、下がったら損失が出ることになります。

こちらの場合は含み益が出るまでポジションを保有しておくことも一つの手として使うことができます。

しかしショートの場合は含み益が出るまでポジションを保有しておくことができれば同じように利益を出すことができるのですが、問題は『ロングと違って手数料がかかること』です。

空売りをしている状態ですから、当然手数料が必要となりますので、日単位で手数料を取られることになります。

価格が高騰した場合には手数料に加えて損失が膨らむ可能性も考えられますので、ショートのリスクはしっかりと頭に入れておく必要があるのです。

ショートで利益を出せるようになれば強い!しかし‥

大衆がロング戦略で投資しているのに対し、一方でショート戦略で下落相場の利益をゴッソリ取っているプロの投資家がいることも事実です。

仮想通貨の暴落によって資産を減らしている人が多い中で、ショート戦略を極めれば相場が下落すればするほど利益を出すことができるのですから強いですよね?

しかし安易にショートをすると、証拠金以上に相場が高騰してしまうと、最終的には強制的にロスカットを喰らい、大きな損失を出すことになります。

これを考えると、初心者が安易に取り入れて良い戦略ではないことは理解していただけることでしょう。

もし実際に自分の手でやってたいという場合は、必ず損切りのラインをあらかじめ設定しておき、まずは少額からスタートしていきましょう。

→仮想通貨投資で大きな価格変動が起こるのはなぜ?

まとめ

いかがでしたか?今までロングやショートという言葉をスルーしていたかもしれませんが、今回の記事である程度理解できたと思います。

ショートに関しては資金を借りて取引をする『信用取引』になりますので、現物取引よりもリスクが高いことを頭に入れておきましょう。

安易に挑戦することはあまりオススメできませんが、この仮想通貨業界のボラリティの大きさを考えると、今後はショート戦略を取り入れることも一つの手段として良いでしょう。

ちょっとした暴落や高騰で一喜一憂したくないという場合には長期ホールドで静観しているのが一番ですが、今後はトレードにも手を出してみたいという方は、ぜひロング・ショート戦略を学んでいただければと思います。

一度トレードに挑戦すると、その面白さにハマることもありますので、良い意味でも悪い意味でも注意しておいてくださいね笑。

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ひろみつ

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