ビットコインマイニングはいつまで稼げるの?発行枚数の上限が来るとヤバイ‥

これから仮想通貨が一般的に使われるようになれば、確実に注目を集めることになる『マイニング事業』。この業界の可能性に気がついている企業に関しては、すでに多額の資金を投じてマイニング事業を始めています。

最近ではアルトコインのマイニングも注目を集めていますが、それでもやはり仮想通貨の代表的存在でもある『ビットコインマイニング』には敵いません。

しかしここで一つ疑問が‥。そもそもビットコインには発行上限がありますので、マイニングによって掘り尽くされてしまったら、その先はマイニング事業は終了してしまうのか?

今回はこのビットコインマイニングに関する疑問について、誰にでも分かりやすいように解説していきたいと思います。

ビットコインのおさらい

まずこのビットコインというのは、仮想通貨業界で最も多くの人に知られている通貨になります。仮想通貨=ビットコインと勘違いしている人がいるくらい有名で。現在取引所の多くはこのビットコインを基軸通貨として取引を行っています。

ここで勘違いしていただきたくないのは、ビットコインが有名な理由は『機能が優れているからではなく、仮想通貨業界で始めて生まれた通貨だから』です。

技術的にはビットコイン以外のアルトコインの方が優れているのですが、世界中の多くの人が認知しているのがこのビットコインだということです。仮想通貨とビットコインはイコールで繋がることはありませんので、その点は十分に注意しておきましょう。

投資初心者
私の知り合いにも、仮想通貨の話を振ったら『あ〜知ってる知ってる!ビットコインのことでしょ?』という人はたくさんいますね笑
管理人
そうなんですよ。ビットコイン=仮想通貨だと勘違いしている人が多いので、そこを間違えて認識しないように注意して頂きたいですね〜。

ビットコインには発行上限枚数がある

今回はビットコインマイニングについての話ですから、この発行上限枚数についての知識は必須です。

ご存知の通り、ビットコインの発行上限枚数は2100万枚ですから、仮想通貨の種類の中でもかなり少ない部類となります。

2018年現在では、すでにマイニングによって1700万枚を掘り起こされているとも言われていますので、今後マイニングによって掘られるのは400万枚程度になります。

なぜ発行上限枚数が決められているのか?

冷静に考えると、このビットコインの発行上限枚数2100万枚ってめちゃめちゃ中途半端な数字ですよね?なぜビットコインがこの発行上限枚数に決められているのかというと『中央管理者のいない分散型システム』を取り入れているからです。

今私たちが当たり前に使われている日本円がありますが、これは日本の銀行がその時の経済状況によって通貨の流通量を増やしたり減らしたりしています。いわば『中央管理者の存在する通貨』です。

しかしビットコインのような中央管理者のいない分散型システムの場合、人の手で価格の調整ができないため、事前に発行上限枚数を設定し、通貨の希少性を高めることで価値を守っているのです。

ビットコインとアルトコインの上限枚数の違い

先ほどビットコインの発行上限枚数が少ないとお伝えしましたが、その理由としては、ビットコイン以外のアルトコインの上限枚数と比較すると分かりやすいです。

ビットコイン 2100万枚
イーサリアム 上限枚数なし
リップル 1000億枚
ライトコイン 8400万枚

 

仮想通貨を代表する3つのアルトコインと比較してみても分かる通り、ビットコインの上限枚数はかなり少なく設定されています。

1000億枚もあるリップルという通貨もありますし、ビットコインより優れた機能を持っているライトコインに関しては、4倍も枚数が多いです。取引所で仮想通貨の価格がバラバラなのも、この発行上限枚数が決められているからです。

リップルは数十円なのに、ビットコインは数十万円なのはおかしくない?と思っていた方も、この仕組みを理解すると今の価格に納得がいくことでしょう。

投資初心者
通貨によって上限枚数の差があるのには何か意味があるのですか?
管理人
詳しいことまでは分かりませんが、その通貨を扱っている企業側も事前に戦略を練って上限枚数を決めているはずです。あまりにも多くの通貨を発行してしまうとハイパーインフレを起こしてしまい、通貨自体に価値がなくなりますからね。

ビットコインは何年後に掘り尽くされるのかご存知ですか?

さて、ビットコインに話を戻しましょう。仕組みを解説した通り、ビットコインは非中央集権型の仮想通貨となりますから、必ずマイニングが必要になります。

しかしすでに1700万枚ものビットコインが掘り起こされているということは、今後マイニングによって掘られるビットコインの数は減少してしまいますよね?そうなると、マイナー(マイニングをする人たち)への報酬も減っていき、最終的にビットコインマイニングで報酬を得ることができなくなるのでは?とも思ってしまいます。

まず結論からお伝えすると、ビットコインのマイニングが掘り尽くされるのは2140年と言われているため、そこまではマイニングをすることは可能です。しかし2033年までに99%のビットコインはマイニングによって掘り尽くされます。今から十数年後の話ですね。

そこから108年の歳月をかけて残り1%のビットコインを掘り起こすことになるようです。

掘り起こせるビットコインの数は減りますが、残り100年はビットコインが掘り尽くされることはないため、マイニングが無くなる心配はする必要がありません。

投資初心者
今までビットコインは掘り尽くされたら終わりだと思っていましたが、私たちがいきている限りはマイニングがなくなる心配はなさそうですね。
管理人
そうですね。ただし掘れるビットコインの量は減り続けるので、今後マイニング業界がどうなるかは不安なところです。

掘れるビットコインが減ればマイナーはいなくなるのでは?

残り数十年で99%のビットコインが掘り起こされてしまえば、そこから先はほとんどビットコインを掘ることができない。そうなればメリットを感じられずにマイナーがいなくなってしまうのでは?そのような心配もしてしまいます。

もちろん数年前に比べてビットコインマイニングに旨味はなくなったかもしれません、しかしビットコインに関しては、4年に一度『半減期』が訪れるため、ここで発行枚数を減らしてインフレを防ぐ仕組みとなっています。

2009年にはマイニングで50ビットコインを掘ることができましたが、2018年現在は12.5ビットコインしか掘ることができません。この先4年ごとに半減期がやってきますから、オリンピックが終わった翌年の2021年には6.25ビットコインしか掘ることができなくなります。

マイニングの報酬が減るということは、それだけビットコイン自体の希少性が高まります。そうなると、ビットコインに対しての市場価値が高まり、価格が大きく高騰する可能性があるのです。

現段階でビットコインを所持しているのであれば、この半減期までガチホしておくと良いことありますよ笑。

これからのビットコインの未来は明るい?暗い?

ビットコインに関する未来は賛否両論ありますが、私自身の結論としては、ビットコインが今の価格で終わるようなことはまず考えられません。

というのも、今の仮想通貨業界の市場価格は数十兆円であり、まだ仮想通貨が決済手段・その他サービスに応用されて使われている例はごく少数です。もしこの先仮想通貨の仕組みが整い、一般的に流通するようになれば、今の時価総額の何倍も膨れ上がることになるでしょう。

そうなると、認知度の高いビットコインの価格も今の何倍にも高騰していくはずです。もちろん仮想通貨は何が起こるか分かりませんので、ビットコインに変わる第二の基軸通貨が出てくるかもしれません。そうなれば世代交代が起こる可能性もありますし、ビットコインの仕組みが大きく変われば再度爆発的に価格が高騰するかもしれません。

未来を断言することはできませんが、今ある情報から考えると、このビットコイン価格は『安すぎる』という結論になるのです。

ビットコインVSアルトコイン

仮想通貨が本当の意味で通貨として認知されることになれば、注目すべきは『どの仮想通貨が基軸として使われるようになるのか?』ということでうす。

今回お伝えしているビットコインに関しては、将来的に基軸通貨としての役割を担うのは『現状では難しい』でしょう。アルトコインに比べて取引処理スピードも遅いですし、マイニング報酬が減れば途端にマイナーはビットコインキャッシュへと流れてしまう可能性もあります。

よく言われるのが『ビットコインは通貨としてではなく金(きん)』のような価値を持った存在になる可能性を秘めているので、それを考えるとアルトコインとビットコインは別物だと認識しても良いかもしれません。

もしライトニングネットワークなどが実装されれば、本当の意味でこの業界の覇権を握る通貨へとのし上がるかもしれません。今後の情報は積極的に取りにいく必要がありそうです。

仮想通貨市場はどう考えでも今後は右肩上がり

未来の話をあれこれしても仕方がありませんが、この先確実に仮想通貨市場は右肩上がりに高騰していきます。

なぜこんなことが断言できるのか?その理由は『アルトコインを調べてみてください』としか言えません笑。この世界にビットコインのブロックチェーンシステムが登場したときは、世界が度肝を抜かれました。その技術を応用し、さらに便利な通貨へと変えたのがアルトコインになります。

ビットコイン以上に優れたアルトコインが市場にたくさん出回っている中で、この先世界を変えるような技術を持ったものもたくさんあります。今はまだ実装されてはいませんが、実験を繰り返し一般的に使えることが確認できれば、今後アルトコインの流通量は飛躍的に伸びることになるのです。

もう現金なんて使っている場合ではないですよ。インターネットが普及したことで、全世界の人とネットで繋がることができました。ということは、そのインターネットを使って通貨のやりとりができれば『お金のやり取りも全世界の人とできる』ようになります。

今まで高い送金手数料を支払っていた人たちも、最終的にはこの仮想通貨を使い、スマホでピッと送金するシステムが出来上がるでしょう。銀行の大規模なリストラを考えてみても、いかに今の金融システムが変わり始めているのかが理解できると思います。

まとめ

ビットコインマイニングに対する未来は、マイナー側からすると不安な点も多いですが、それでも2140年まではビットコインマイニングが無くなることはありませんので、まずは一安心ですかね。

今後本格的にビットコインの希少性が高まれば、今ビットコインをガチホしている人たちの多くは億万長者になるでしょう。

そしてマイニング事業に力を入れている企業も、この先のマイニングの覇権争いに勝つことができれば、多額の利益を出せるようになります。私の結論としては

ビットコインマイニングに今から参加することはオススメできないが、ビットコイン自体は今から購入しても遅くはない

という感じですかね。今後アルトコインのマイニング熱が高まる可能性もありますので、この先マイニング事業に投資を考えているのであれば、ビットコイン以外の通貨も視野に入れておきましょう。

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